大坂屋が責任を持って、くだもの生産者が代々継承されてきた果物の栽培技術や、真心を込め育て上げた新鮮かつ美味しい信州産のくだものを、贈り物として日本全国の皆様をはじめお世話になった方や大切な方へ産地直送で信州中野からお届け致します。

なお、果樹園は信州志賀高原のふもとに位置しており、昼夜の特有な寒暖差、且つ陽当りが良い山麓の傾斜地で育てられた「くだものたち」は、上品な甘さだけでなく美味しさのバランスを持つ香りが芳醇な果実を生み出せる秘訣になります!ぜひご賞味あれ!!
♪北信州昼夜の特有な寒暖差や陽当りが良い傾斜地で丹精して、育て上げた美味果実を全国に♪

会社概要 COMPANY PROFILE

社 名 株式会社 大坂屋 <英文:OSAKAYA CORPORATION>
設 立 1959年03月13日(昭和34年03月13日)
代表者 代表取締役社長 竹内 義雄
資本金 1000万円
所在地 〒383-0005 長野県 中野市 大字越1623
主要取引銀行 八十二銀行、長野信用金庫、長野県信用組合、JAバンク
事業内容 青果卸し業、海外輸出販売、果物のインターネット販売事業、果物の広範な分野において、
国内外の販売及び取引、内外事業活動を多角的に展開しております。
ウエブサイト http://osakaya-nagano.jp/

歴史・沿革 COMPANY HISTORY

1927年(昭和2年) 大坂屋 創業
1959年3月(昭和34年3月) 株式会社大坂屋 設立
1976年4月(昭和51年4月) 国内消費や市場需要の増加に伴い、青果卸し業をスタート
2001年3月(平成13年3月) 出荷倉庫 竣工 稼働開始
2015年7月(平成27年7月) 青果における海外需要に応じ、国外輸出販売をスタート
2016年6月(平成28年6月) 資材置き場や作業場 竣工 稼働開始
2017年7月(平成29年7月)  青果鮮度維持 大型冷蔵庫2室 竣工 稼働開始
2018年3月(平成30年3月) 新企業理念・新英文社名・新ロゴマークを制定、ホームページの開設

くだものの鮮度を維持するための大型冷蔵庫(冷蔵1号室&冷蔵2号室)


建 物
床面積
天井高
総容積
冷蔵庫(1号室) 92.57㎡(平方メートル) 5.0m 350,000ℓ 以上
冷蔵庫(2号室) 92.57㎡(平方メートル) 5.0m 350,000ℓ 以上

選果作業場および荷造りに使用する建物

建 物
床面積
天井高
備考欄
作 業 場 90.78㎡(平方メートル) 4.7m 選果や荷造りの現場として使用
資 材 庫 94.76㎡(平方メートル) 4.7m 梱包資材類の保管庫として使用

出荷倉庫